正男:・・・なんか現れそうな予感・・・ 浩二:確かに・・・ 浩二:ボスが出てきそう・・・ そういってるときに彼らの元に炎が飛んできた 正男:!? ???:ちっ、避けられたか! 正男:・・・何だお前・・・ ???:俺の名はフレイル!”ジーク”の一人だ!正男!お前を殺しにきた! 浩二:”ジーク”?きいたことの無い組織だな。 正男:そんなことはどうでもいい!俺の命が狙われてんだ!戦うしかないだろ! フレイル:オラオラオラ!どっからでもかかってきやがれ! 浩二:僕は見学するよ 正男:( д)